PAの高いファンデーションが、紫外線肌ダメージのカギを握る

   2015/04/12

重要なのは、SPFよりPAの値

UVファンデーションには、紫外線防御力をSPFとPAの値で表示しています。

紫外線防御力の強いものは、それだけ肌に負担をかけるために、外出する時間や季節に合わせて、選んでいるはずです。
ファンデーションは、自らの顔の悩みをカバーする働きもありますが、外部からの刺激を守る働きも重要です。
日差しを受ける葉
 

紫外線の破壊力について考えたことある?

ただ、多くの場合UVカット成分のみに話題が上がっていましたが、UVカット成分のダメージと、紫外線のダメージのバランスを考えていきたいものです。

話がずれますが、強く打撲した時や深い傷を負った時に、色素沈着が起きて中々とれませんが、跡に残ることはそうありません。
何度もニキビをつぶし続けると、シミになりますが、それも相当ひどいニキビでないとシミにはならないはずです。
でも、紫外線の場合は、それほど衝撃が大きくないのに、色素沈着が何年も取れないシミとなって残るのです。

驚くべき紫外線の破壊力って、この頃一人で考えているのです。打撲
 

紫外線の中でも特にUVAには気をつける

ふと、気がつくと、PAについている+の数が、最近4つに増えていました。
最初は、見間違えかもと思い何度も数え直しましたが、やはり4つです。

従来のPAの最高値は+が三つでしたが、そのレベルに開きがありました。
さらに一つ増やすことで、PAにこだわる人の選択基準が増えましたね。

PAはご存知のとおり、紫外線のUVAの値です。
UVAはあたっても、皮膚の表面を赤くしたり炎症を起こしたりはしませんが、奥深くの真皮層にまで入り込みコラーゲン線維を傷つけます。
シワやしみの原因となるのです。

UVAは、波長が長いために物質を通しやすい性質があります。
曇りの日でも快晴の日の50%は皮膚に影響を与えますし、ガラス越しに肌に届けます。
帽子や傘で覆っているからと安心していると、地面に反射して肌に影響を与えるのです。

紫外線の強い日は、UVカットの洋服や日焼け止めでガードするしかありません。
そんな背景があることから、PAの値が高いファンデーションに注目が集まっています。

紫外線はオゾン層の破壊から、年々強くなる事は予想できますので、これからのファンデーション選びのひとつのポイントとなってきます。

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