季節毎にファンデーションを変えるべきか

   2015/04/12

自分の肌環境が変わるなら、セカンドスキンであるファンデも変えなくちゃ

ファンデーションを季節毎に変えるべきでないという方もいます。

肌刺激を充分に抑え、保湿力のあるものであれば、肌質に関わらず使い続けられるという考え方です。
良いものを使用しているから大丈夫と、確信している方もいます。

でも、季節によって肌の状態は同じですか?
肌水分が少なかったり、皮脂が多くてべたついたりしているはずです。
そうした肌に、長時間つけているファンデーションに、無関心であってはいけないと思うのです。

紫外線の強さや気温、湿度、昆虫や植物の種類は、季節毎に移り変わっていきます。
日本四季が美しいのは、大きな変化があるからでもあり、そうした変化は、顔だけでなく身体の周囲を覆っている皮膚が、季節毎の違う刺激を受け続けています。

たんぽぽの綿毛

 

季節毎に水分や皮脂の量が違うことは、ご存知のはず

夏の皮脂が過剰でべたつきを感じたり、冬は湿度が低くカサツキを実感するのは、至極当然のことです。

昨今、肌の免疫力を上げる、強くするスキンケアも登場し、自身の肌で守るコンセプトのスキンケアも増えました。

でも、外部刺激は、1年中一定に保たれた室温と外気の差が激しくなり、逆に強くなっています。
清潔に菌を寄せ付けずに育てられたために、わずかな刺激でも反応してしまう敏感肌の方も増えてしまいました。

セカンドスキンと言えるファンデーションを、外部環境が違っているのに同じものをつけ続けるのは不親切です。

 

季節毎の肌の状況を簡単にご紹介

日差しの柔らかい冬から急に紫外線が強くなった春は、紫外線から守るための準備が整っていないために、肌の負担は大きくなります。
人間の体の中にも、紫外線を防御するシステムが備わっていて、メラニンを生成しています。急な季節の変化は、それについていくことができません。

皮脂や汗が沢山出ているのに、同じ油分のこってりしたファンデーションでは、さらに皮脂も汗も増えそうです。

夏の強い紫外線でダメージを受けた肌は、秋風でさらにダメージが強くなります。
グーンと保湿を上げて、美白作用のあるものをつけることで、春の状態に戻してあげるべきです。

身体の末端が冷え、顔も冷えて血流が悪くなる冬は、代謝が衰えて肌はゴワゴワです。
ファンデーションだって容易に載りません。一工夫加えたいところですね。
葉から落ちる滴

ファンデーション選びは、肌質や肌トラブル毎のカバー力などを考慮して選びますが、肌を取り巻く外部環境季節も考慮して下さい。
それでも、同じもので大丈夫と判断するなら、それはそれで素晴らしいパートナーに出会えたことを喜ぶべきでしょう。

 

季節毎の地肌のコンディション調整がスキンケアにも繋がる

ファンデーションのノリは、地肌のコンディションに左右されます。
逆に、地肌のノリを無視して使い続けると、想像以上に紫外線の刺激を受けたり、毛穴を大きくしたり、スキンバリアを壊したり、乾燥肌を進行させたりする可能性があります。

ファンデーションで肌負担を受け続ければ、肌の色を曇らせたり、ハリを失わせたり、小ジワなどの原因となります。
ずっと、綺麗なメイクライフを楽しむには、ファンデとの相性に気を配るべきなのです。

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