隠す、作らせない、しみ用のファンデーションにぬか成分配合

   2018/09/27

お米に含まれるセラミドとアミノ酸で日中保湿ができるかな?

少し前まではシミやシワをカバーするために、コンシーラーや下地選びにやっきになっていたのに、この頃はBBクリーム1本でカバーできてしまいます。
しかも、厚塗りに見えないで、ふっくらした素肌の印象を人に与えるから不思議です。
よい時代に生まれてきて良かったと、感謝したい気分です。

ふわふわのマシュマロ
 

保湿力が高いファンデションが、メイク持続の決め手

日中の大半を肌の上にのせているファンデーションは、メイクしたての状態を保っていて欲しいものです。
でも、大気や空調が肌を乾かし、自らの体温で、徐々にファンデは乾燥して、粉を拭いたり、割れたり、毛穴落ちをしたりしてしまいます。

ファンデーション自身が、潤いを保ち続けられるものであれば、メイクが崩れて、泣きたい夕暮れを過ごすこともないのにと思います。
葉から落ちる滴
 
お米には、肌を保湿するアミノ酸や、角質層のバリア機能であるセラミドが含まれていることから、スキンケアやファンデに利用されていました。
特に、お米に含まれるセラミドは、コメヌカスフィンゴ糖脂質と呼ばれていて、乾燥肌をケアしてくれるものです。

私が紹介したい、紫紺乃米フィットBBクリームには、古代米が含まれています。
フィットBBには、お米に含まれる保湿成分に加えて、スーパーヒアルロン酸やアテロコラーゲンを加えています。

このため、メイクの仕上がり感をいつまでも、綺麗にするだけでなく、肌にもたっぷり潤いを与えるために、メイク崩れにいたらないのです。
 

しみを作らせない秘密は抗酸化力と高いUV値

紫紺乃米は、古代米と言われる黒いお米を原料にしています。
黒色に含まれるアントシアニンには、抗酸化力が含まれていて、活性酸素による肌老化を気にする女性の悩みに応えてくれます。
紫紺米

しかも、SPF30、PA++という高い紫外線防御力を持っています。
活性酸素や紫外線から守って、しみを作らせないようにしているのです。
 

使って印象に残ったのは、やっぱり保湿力

実際、紫紺乃米フィットカバーを使ってみましたが、何と言っても最初の乾燥は、高い保湿力です。
冬の空っ風の中を随分過ごした日でも、しっかりと潤っているし、潤っているので肌が全然疲れません。
潤いが肌やBBクリーム自身をくすませないので、いつまでもメイクが綺麗です。

つけた瞬間直ぐにわかるのは、シミへのカバー力。
下記の写真は、つける前と後のものですが、肌の悲しいトラブルは分からなくなっています。

接眼モードで取ったこともあり、紫紺乃米のツヤツヤの仕上がりを伝えることはできませんが、年齢を5才くらいサバ読んでも全然OKです。これは、いける!

今、BBクリーム単品でのお求めもできますが、オールインワンとのセットも行っています。
お米本来が持つパワーを知るには、やはりスキンケアです。

【関連情報】 保湿力でbbクリームを選ぶなら、紫紺乃米で仕上がり感を楽しんで

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